ベトナム進出を成功に導くためのノウハウを集結。ベトナムのことならガルベラ・パートナーズへ!
ガルベラのベトナム進出サポート
海外10数か国へ年間200社以上の海外進出をご支援!
ベトナム進出のことならガルベラ・パートナーズへ
お客様の事業内容や今後の対応状況にもとづいて
最適な進出エリアをご案内いたします。
弊社の進出支援の一部をご紹介いたします。
お客様 | 進出サポート内容 | 経緯 |
---|---|---|
一部上場 | 8名のビザと労働許可書の取得代行 | 日本本社のクライアント |
一部上場商社 | 駐在員の所得税申告 | 他コンサル会社からの切り替え |
一部上場製造業 | 駐在事務所設立支援 | |
一部上場製造業 | チーフアカウンタントの人材紹介 | 既存顧客からのご紹介 |
マザーズ上場 | ローカル通信キャリアとの ビジネスマッチングと交渉 | |
一部上場 | 人材紹介ライセンスの更新手続き | |
4大監査法人 | 移転価格文章の翻訳業務 | |
中小企業メーカー | 販売代理店マッチング | WEBサイト問合せ |
ベトナムの経済成長や人口、ポテンシャルをふまえ、現地法人の設立のご相談を受けました。
弊社は現地法人設立の種類や設立の流れ、ベトナムでのビジネスを成功するための秘訣をお伝えしました。
ベトナム市場は、日本人の商慣習と異なる部分が多く、特にローカルスタッフの採用と育成が重要です。
多くの企業は、現地法人の設立と同じタイミングでローカルスタッフを採用し、教育・育成をしていますが、そのほとんどが何度も頓挫しています。
その理由は、日本人とベトナム人の考え方や商習慣の違いです。
ベトナムで現地法人や駐在員事務所を設立する際は、ある程度の時間が必要です。
各種ライセンスや投資許可・規制などの問題をクリアしましたら、ベトナムに拠点を作ることができますが、日本のように簡単に設立はできません。
ベトナム進出後で一番重要なのは、その後の運営(人材マネジメント)です。
マネジメントはビジネスにとって、一番重要で且つ難しいポイントと言えます。
弊社は、以下のポイントを踏まえて、事前のコンサルティングとソリューションをご提供いたします。
ベトナムは、外資系企業の誘致に積極的です。
特に政治的な友好関係の背景もあり、進出は比較的容易にできます。
しかし、「出るは易し、行うは難し」がベトナムの本質です。
ベトナム進出と言っても日系企業が選択できるものは、集約されてきます。
具体的な事業計画や商流、ビジネススキームや戦略が決まっていない場合は、弊社はリスクを最小限にした慎重な選択をしていただけるようにこれまでの事例をふまえ、進出形態をご提案いたします。
メディアや表面的な情報だけをみると、ベトナムは魅力的な市場や国に見えますが、実際のところは法規制や解釈などの不明慮な点がまだまだ多く残っているのが現状です。
メディアの情報だけをうのみにせず、市場調査や現地視察を行いましょう。
市場調査や現地視察では、リアルな声や情報を入手できるメリットがあります。
そして現地で感じたことなどを進出の判断材料とし、計画を進めていきます。
視察先は、日系企業のみならず、自社がイメージしている販売先や競合先、工場やエリアなどを含め、ローカル企業などにもアポイントを取り、接見の場を持つことが可能です。
日系企業の情報は、現地の商工会などから収集できますが、ローカルの情報を収集する場合は、自身が意図的に動かなければ、入手することができません。
市場調査や視察では、メディアやインターネットの情報のみならず、ローカル情報を収集することでメディアの情報とのギャップを認識し、進出の判断基準にすることができます。
市場調査や視察の結果、ベトナム進出を一度再検討する企業様も多くいらっしゃいます。
ベトナム進出の日系企業トラブル事例
日本とベトナムは、政治的や経済的な友好な関係を背景に交流が盛んです。
在留ベトナム人は約23万人を超える勢いで、ベトナムにおいても日系企業の進出は止まらない状況です。
その様な背景もあり、日系企業の進出も様々な形態で多くの業界や業種が進出しています。
しかし特に注意しなければならないのが、ベトナム人名義を借りた会社設立です。
日系企業のベトナム進出をするうえでライセンスの取得がありますが、外資100%での取得が難しいライセンスも未だに存在します。
それを安易に知り会ったばかりのベトナム人の名義で会社設立をするケースがあり、名義人とのトラブルや契約書内容の不備などでトラブルを抱える日系企業が後を絶ちません。
ベトナムの税務署への対応はと事業を行っていくうえでとても重要になります。
しかし、日本からの駐在員の方で税務や会計、財務といった専門知識を持ちあわせている方が駐在や赴任をされることはごくごく少数なのが現状です。
また、ベトナムではチーフアカウンタント制度(経理長)がありますが、チーフアカウンタントによるトラブルも増えているのが現状です。
進出してからしばらくすると隙が出てきます。
日本人の良い点ではありますが、ローカルスタッフとの良好な関係が構築できると、ついつい信用をしてしまいます。
信用や信頼はビジネスの基本ではありますが、100%の信頼をするのは危険です。
トラブルの相談を受ける際に、皆が口を揃えて「信頼していたのに、面倒見てやってたのに」などの言葉を伺います。
信頼という見えない関係を築くために日々努力をするのと併せて、何が起きたとしても想定できる対処法やリスクヘッジを考えておくとこがとても重要です。
会社設立後3年の間は事業を軌道に乗せることに邁進しがちですが、同時に必要なのはリスク管理を整えることです。
ガルベラ・パートナーズグループの主な6つの実績・特徴について詳しくご紹介いたします。
市場調査はもちろん、貴社の要望に応じたベトナム視察をフルサポート致します。
空港送迎、レンタカー手配、通訳者手配、日系企業のオフィス視察やアパートの内見等、ご希望をお聞かせください。
駐在事務所設立、現地法人設立、プロジェクトオフィスの設立、合弁先やパートナー企業探し、M&Aサポートや各種デューデリジェンスなど、貴社の要望に応じたベトナム進出形態を支援します。
労働契約書の作成支援、就業規則の作成など、ベトナム労働法に沿ったアドバイスをしながらサポートいたします。
また労務顧問として、ベトナム人との労働トラブルを事前に防止致します。
チーフアカウンタント人材の紹介をはじめベトナム税務・会計サポートを致します。
また年次監査業務におきましては、弊社提携先監査法人をご紹介致します。
ベトナム進出.comをご覧いただき、ありがとうございます。
お問合せやご相談は、メールにてお待ちしております。
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日系企業の進出が著しいベトナム!
中小企業には本当に魅力的な国?
とあるメディアの情報では中小企業が進出したい国として、ベトナム国は第1位となっているようです。
その理由とは?
海外赴任者の給与計算は国内での給与計算とは違います。
海外赴任者の為にも海外赴任規程を定め、準備をしましょう。
経営者が知って得する!
税務・労務・法務・海外進出の方法をご案内します。
海外駐在員の労務と外国人雇用やビザなどの情報をご提供
海外現地法人との金銭取引に係る国際税務や、海外赴任者の所得税、タックスヘイブン対策税制などを解決します。
実績年間50件以上!海外赴任規程の作成、給与、税金、社会保険のご相談
ガルベラ福岡事務所では、貴社の海外進出をワンストップでサポート。
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